Sunday, July 6, 2014

dream 7/7

a town in hyogo
known for its 
lost christian sect
the goddess of piss and night
the midnight sun

a girl describes the beauty 
of the sun rising, 
at night
as the light shined upon 
her from the bottom
up

the town full of abstract sculptures
the size of monuments
iridescent statutes and fountains
rows and rows
miles and miles

it would be heaven
to run through this
i said
our guide laughed

at the beach, a friend, tim
splashed me with the ocean
laughter with vulgarity
jokes written on paper

werner herzog 
he tells us to swim 
to get food 
from the other 
side

we get put inside
a cage like boat
Takako refuses
insulted, an order in disguise 
as exercise

i go to urinate
in the public bathroom
i hear flatulence, 
its patrick stewart

as i giggle at this sound
he replies back
"oh, do i hear laughter for my flatulence?
what do i get back in return?"

I don't know…
you don't know!

Thursday, July 3, 2014

意識の一歩


ボクはこの一週間、色々といっぱい感じて
考えました
新宿での焼身抗議
国会議事堂のデモ
デモに行く人達に対する批判的な態度
そしてデモに行く人達の一方的な態度

ボクは2003年にイラク戦争が始まる時
サンフランシスコで戦争を反対するデモに
行ってきました。ボクも戦争は反対で米国が
イラクに行くのを本当に嫌がっていました。
でも、都市の中心に着いたとき、抗議をしていた
人の目立つ感情は怒り、怒りでした。ボクは
そこで動揺していました。この感情は
デモの中心であっていいのかと。個人的には
純粋の怒り、それはきっかけを作るとても大切
な感情だと思っています、でもその感情が保たれると
とても危険性があって問題点も増えて、隙間ができ
突っ込まれるところが増えちゃう。

2011年になってボクはニューヨークに住んでいて
ウォールストリート街の座り込み、オキュパイ・ムーヴメント
を父と見にいきました。そこでボクは大きな違いを感じました、
落ち着きがあってそこでは穏やかなエネルギーを感じました。
細かいメッセージも、一人の人間が人間の団体の輪で一行ずつ
言いながら、その周りがその一行を唱える。メガフォンを使わず
そのメッセージを皆が言う事で細かい所が浸透する。
しかしオキュパイの批評はそのデモをしていた時、言う事が多すぎて、そこのピントが
ボケてしまった、フォーカスが出来ていなかった。

デモと言う形は未だに変わりつつあって、この10年後また
違う形になると思う、音楽みたいに。

新宿の焼身抗議を見たときボクは本当に複雑な気持ち
彼の抗議したい内容を尊重して、ボクも自衛権に
ついては議論なしでそして国民にその議論の放送を
中継せずに通す事は問題点がありすぎると思う。
でも焼身抗議をした方は違うやり方で抗議が
できたはずで心が痛い。想像力を使って表現に工夫をすれば
自分を犠牲にしないで注目をもらえたのかもしれない。
そこに来ると抗議と表現と芸術の間の問題になりますが…

ボクはそこでTwitterの検索で「焼身」っと入力して
コメントを読むともっと落ち込みました、無感情的な
コメント、迷惑と思う人、文章の後にwwwwと入れる人

どういう事だろうっと思いました。

その次の日、国会議事堂でデモがあると聞いていて
ネットでストリーミングしていました。デモの抗議で
メガフォンを使って発言をする人で表現が磨かれていない
所にボクはまた動揺していました。
「…政権にむかって中指を立てよう!」
中指と人差し指も含めてその手の平を彼等に向けた方がいいのではないかと
思いました。そして「安倍やめろ」コールにもちょっと違うのでは
と思っていて。というのは彼がやめたとしても誰かが彼と一緒の意見を持つ人が
入れ替えるだけど思う。政治的な事より思想的ことで
コミュニケートしたほうがいいのじゃないかと。
それは個人的な意見

なぜ僕らは戦争反対なのかと、根から説明して
心の痛みを説明して。

そしてまたそのストリーミングしている場所で
批判するコメントの皮肉さにも動揺しました

その人種差別的な嫌み、心理的な戦略、「安倍やめろ」を「
らりるれろ」とか「飴なめろ」と空耳の使い方で
メッセージ自体を水で薄める事をしている。
そのコメントも10分ごとに何回もポストしている。
そのコメントをポストする人のアヴァターはアニメキャラとか
猫の写真を使って一瞬とても見やすく読んでしまう。
とても興味深いやり方だと思う。

そして近所のお友達から電話が来て「デモを自分たちの目で確かめよう」
となり、自転車で国会議事堂まで行きました。246をたどって六本木通り
の中で自転車をこいで国会議事堂の場所へ行く路についたら警察官がその道を
閉鎖していました、「ここは通れないので次の道を通って下さい」っと

僕たちは、「はい、わかりました」とうなずいて、
周りから入ってデモにたどり着きました。
そこでは太鼓と声が空気を振動させていました。
すごいエネルギーでした、
ボクは圧倒されました。

その中でやはりデモと言う中で怒りやその状況に酔ってしまい
態度も積極的になる事もある。暴言も聞こえる。
その中で警察官は落ち着いていた

そこにいた警察官達は冷たい目でデモを見る人もいれば
警察官同士で笑い合っている人もいました。
警察官の中でもきっと政府のやっている事を反対している人はいると思う。

デモの皆、政治家、警察官、全員人間
お互いを見下した瞬間ボクたちは会話をする機会、チャンス
を見逃してしまう。

デモをしている人達を警察官は囲んでいた、二重丸の様に。
まるで白血球が何かを囲むかの様に。

デモは自分の周りからも変えないといけない、警察がフィジカルな距離が
近ければ、そこからも会話を始められるチャンス。説明と説得でのデモは
大切だと思う

そこで23:30に近づいてきて
デモをする人は少しずつ減って行った。デモをする人も時間厳守をきっちり
守る所がとても良くも悪くも日本人らしいと思いました。

ボクが見たデモはとてもパワフルな物、分かりやすい部分でいっぱいだった。
そこは強さでもあり弱さでもあると思う。シンプルなメッセージこそ隙間
が多い、そこを埋める説明そしてその説明をどういう風にコミュニケート
をするかを考えなければいけない。
優しさと平和の威厳の態度、
人、それは全員の中に輝く物がある、その輝きが見えるのは一瞬なのかも
しれない、でも私たちはお互いにその輝きの証人になれば人間の意識の一歩を踏めるのかも
しれない。


Sunday, September 15, 2013

TOUR TIME 2013 SEPT~OCTO


DUSTIN WONG 
9.20.13  Chicago, IL  Hideout - W/ Cave
9.21.13  Madison, WI   Dragonfly Lounge
9.22.13  Minneapolis, MN  Icehouse - W/ Scout Nibblet, Dope Body
9.23.13  Milwaukee, WI  Quarters - W/ Dope Body, Catacombz
9.24.13  Detroit, MI  PJ’s Lager House - W/ Dope Body
9.26.13  Baltimore, MD  Floristree Space - W/ CoLa
9.27.13  Boston, MA  Paradise Rock Club (Lounge) - W/ The Dodos
9.28.13  Philadelphia, PA  Johnny Brenda’s - W/ The Dodos
9.29.13  Brooklyn, NY  Music Hall of Williamsburg - W/ The Dodos
10.1.13  Washington, DC  Black Cat - W/ The Dodos
10.2.13  Raleigh, NC  King’s Baracade - W/ The Dodos
10.3.13  West Columbia, SC  New Brookland Tavern - W/ The Dodos
10.4.13  Atlanta, GA  Drunken Unicorn - W/ The Dodos
10.5.13  Nashville, TN  The Stone Fox - W/ The Dodos
10.6.13  Birmingham, AL  The Bottletree - W/ The Dodos
10.8.13  New Orleans, LA  One Eyed Jacks - W/ The Dodos
10.9.13  Houston, TX  Fitzgerald’s Upstairs - W/ The Dodos
10.10.13  Dallas, TX  Three Links - W/ The Dodos
10.11.13  Austin, TX  The Mohawk - W/ The Dodos
10.13.13  Phoenix, AZ  The Crescent Ballroom - W/ The Dodos
10.14.13  San Diego, CA  Casbah - W/ The Dodos
10.15.13  Los Angeles, CA  El Rey Theatre - W/ The Dodos
10.16.13  San Francisco, CA  Great American Music Hall - W/ The Dodos
DUSTIN WONG & TAKAKO MINEKAWA 
10.17.13  Sacramento, CA  Luigi’s Fun Garden
10.19.13  Portland, OR  Mississippi Studios
10.20.13  Seattle, WA  Comet Tavern
10.21.13  Boise, ID  The Crux
10.22.13  Salt Lake City, UT  Shred Shed
10.23.13  Denver, CO  Rhinoceropolis
10.25.13  Iowa City, IA  Trumpet Blossom Cafe

Thursday, May 23, 2013

5/26/2013 TAKAKO MINEKAWA and DUSTIN WONG RECORD RELEASE PARTY!

"Toropical Circle Release Party"
DATE: May26, 2013 (Sun)
VENUE: Shibuya O-nest
OPEN 18:00 / START 19:00

Takako Minekawa & Dustin Wong
NISENNENMONDAI
Dustin Wong(solo)

ADVANCE: 3,000yen / DOOR: 3,500yen
(+ 1 drink charge)

TICKET
PIA: 197-694 / LAWSON TICKET: 75210 / e+
O-nest: 03-3462-4420

MORE DETAIL and TICKET RESERVATION:
http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/top/dustin-wong/toropical-circle-release-party/

Thursday, December 20, 2012

Sunday, August 5, 2012

なんでもスポーツキャスター



スポーツキャスター:今夜は金メダルを競う日本チームとロシアチームの試合です
間もなく試合が始まる様子ですが、スタジアムの雰囲気も盛り上がってる感じがよくわかります

間もなくジャンプボール

田中がレトリーブ
ここでパス

おっと、ここでホームラン!素晴らしいですねいきなり来ました
さすが田中です、

解説者:とても、いいプレイですよ

スポーツキャスター:ロシアも衰えていません、スライディングからトリプルボギーを狙ってる様子
入りました

ロシア3点、日本1点

日本、少し追いかけてる感じです

このロシアのヴァネッサ選手、10年前に男性に変わって4年前に女性にまた戻り
2年前にまた男性、そして一週間前にまた女性に戻ったという、色んな分野で活躍している選手です

解説者:恐いですよ本当に、もうバランスがとてもいい選手ですから、ボールを渡すととんでもないですよ

スポーツキャスター:はい

ここで組み手、組み手で決まる事がよくあります
待てです

解説者:ここで決めて欲しいですよね日本は

スポーツキャスター:日本踏ん張ってる、粘ってる、ここで来るか、ここで決めれるか、ワールドステージのプレッシャーには重さがあります

ここで投げた!日本、一本です、
日本2点、ロシア3点~~

解説者:いや、いいですよこの流れは
もう少しディフェンスの隙を見てそこに入り込めばハットトリックは可能かもしれません

スポーツキャスター:おっと?ロシア反撃か?レシーブ、トス、3ストライク、アウトです、日本アウトです

ここのチャンスを見てタッチダウンを狙っています、走った、すごく走っています、ロシアのヴァネッサ!追いつかない、追いつかない、日本追いつかない

おっと足が何かに当たりました
スペアです
ですがこれは大幅に点数が広がりました
日本2点、ロシア13点です

解説者:いや、これでも逆転はまだ可能ですよ

スポーツキャスター:日本ボールを上に上げる集中してみていますここで綺麗な素振りでサーブ

なんとロシア空振りです!エースです、エースです!

解説者:しかもラインのギリギリですね

日本17点、ロシア13点

スポーツキャスター:ここで日本ロシアを抑えたい、これ以上得点をさせたくないですね
このままブザーまで行けば日本は金です!

解説者:頑張ってくれ~~~

スポーツキャスター:ロシアここで後ろ飛び宙返りから後ろ飛び2回ひねり、かなり後ろへ向かっています

解説者:自分たちのペースをつかもうとしているのですね、

スポーツキャスター:ここで勝負に出た、投げました、ヴァネッサなんと日本の後ろで待っていました、オフサイドはありません、キャッチしたキャッチした、日本危ない、日本危ない!

解説者:これは危険ですよ!

スポーツキャスター:飛んだ

スラムダンク~!

審判が話し合っています採点が来た

高得点の9.8点、9.8点です!

ロシア22.8点、日本17点

あああ、ここでブザーが鳴りました、日本、銀~

解説者:いや、よく頑張りましたよ

スポーツキャスター:念願の金とれませんでした、田中の表情が今見えます

早速インタビューしましょう

お疲れさまです田中選手!銀ですね!感想をどうぞ

田中:…いや…もう応援してもらった皆様に本当に感謝してます、ここまで来れた事がとても光栄に思ってますし、頑張りました両親にもいっぱい感謝してます

スポーツキャスター:ええ、去年お亡くなられた遠藤コーチの事は考えてましたでしょうか

田中:はい…金をとれなかった事は申し訳ないのですが後悔はありません

スポーツキャスター:どうもありがとうございました、お疲れさまです!ゆっくり休んでください

田中:どうも

スポーツキャスター:田中選手、少し涙が出たインタビューでした

それでは明日の競技がたのしみですね~
セーリング/フットサル/ボクシング/クリケットを放送します

それではまた明日